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12月14日に開催した、青土社編集者による講演会「出版社の仕事」の会場で、 図書館で購入する図書を学生が選べる「学生選書2018 Part2」を行いました。 今回の選書には31名の学生が参加し、計26冊が蔵書に加えられました。 |
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展示場所 :1階カウンター前 | ||||||||
2019/1/9 | ||||||||
請求記号 | 書名 | 著者名 | 選書理由/おすすめコメント | |||||
007.13//Su38 | 「人工知能」前夜 : コンピュータと脳は似ているか | 杉本 舞 | ||||||
019.9//Ta56 | 見て読んで書いて、死ぬ | 高山 宏 | タイトルにひかれる。 | |||||
104//N92 | はざまの哲学 | 野家 啓一 | タイトルが気になった | |||||
223.5//U75 | 最初に父が殺された : あるカンボジア人少女の記憶 | ルオン・ウン | 表紙が良き。 | |||||
313.61//Ta84 | 象徴天皇を哲学する | 田中 久文 | ||||||
319.8//N86 | いま、「非戦」を掲げる : 西谷修対談集 | 西谷 修 | 戦争をさせないための考えが詰めこまれていそうで読みたくなりました。 | |||||
334.4//B28 | 自分とは違った人たちとどう向き合うか : 難民問題から考える | ジグムント・バウマン | グローバル化が進む時代にこういった書物は良い知識になると思う。 | |||||
361.454//A41 | 全米最高視聴率男の「最強の伝え方」 | アラン・アルダ | 全米最高視聴率男の「ほんとうに伝わる」方法を知りたいと思ったから。 | |||||
361.454//Tu6 | 一緒にいてもスマホ : SNSとFTF | シェリー・タークル | タイトルにひかれた。これから大切なことだと思うため。 | |||||
361.5//Sa25 | 猫はなぜ二次元に対抗できる唯一の三次元なのか | 斎藤 環 | 創作のキャラクターやアニメなどをまじめに分析して解説しているのが今まで読んだ本と違って新鮮でおもしろかったから。 | |||||
371.237//Mo38 | 新しい世界のための教育 : 自分をつくる0歳〜6歳 | マリア・モンテッソーリ | タイトルがおもしろそうで。 | |||||
410.4//B24 | 数学でわかる100のこと : いつも隣の列のほうが早く進むわけ | ジョン・D・バロウ | 中学、高校と趣味で数学を楽しんでいたので、"日常×数学"のユニークな組み合わせが自分に合うと思ったからです。 | |||||
440//W51 | 広い宇宙に地球人しか見当たらない75の理由 : フェルミのパラドックス | スティーヴン・ウェッブ | ||||||
481.78//B32 | 動物たちの心の科学 : 仲間に尽くすイヌ、喪に服すゾウ、フェアプレイ精神を貫くコヨーテ | マーク・ベコフ | 動物の豊かな感情が本を読んで理解できた。 動物にも心があってそのことをよく知りたいと思ったから。 |
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485.3//Mo73 | オオグソクムシの本 | 森山 徹 | ||||||
486.42//G67 | ゴキブリ大全 | デヴィッド・ジョージ・ゴードン | ゴキブリについてくわしくかいてあっておもしろかったです。 ゴキブリの心理とは何か。 |
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491.371//G29 | 右脳と左脳を見つけた男 : 認知神経科学の父、脳と人生を語る | マイケル・S・ガザニガ | 右脳と左脳で作りや、同じ脳なのに役割が全く違ったりと少し興味があるため読んでみたい。 | |||||
493.74//Sc8 | デザインされたギャンブル依存症 | ナターシャ・ダウ・シュール | 18歳をこえて、ギャンブルなどがゆるされる歳になってきたので、少しでもそうなってしまう仕組を理解した方がよいと思ったため。 哲学とギャンブルの考え方の融合を読みたい! |
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615//D97 | 世界からバナナがなくなるまえに : 食糧危機に立ち向かう科学者たち | ロブ・ダン | 前に何かの機会にバナナがなくなるということを聞いたことがあったのですが理由を知らないので気になった。 | |||||
726.501//N37 | わたしのかたち : 中村佑介対談集 | 中村 佑介 | タイトルが気になった。 | |||||
778.2//Y56 | 興行師たちの映画史 : エクスプロイテーション・フィルム全史 | 柳下 毅一郎 | ||||||
778.253//W47 | ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法 | ジョン・ウォーターズ | ||||||
788.5//H55 | 哲学者、競馬場へ行く : 賭博哲学の挑戦 | 桧垣 立哉 | 競馬場は色々な事を教えてくれる為。ギャンブルだけじゃないから。 | |||||
830//Mi79 | おとなの英語力 : 話せる人は知っている英語の意外な原理 | 宮永 國子 | 英語の意外な原理を知ることができます。 英語は将来どのように役立つのか、知りたいと思った。 |
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915.6//I35 | ニッポン周遊記 : 町の見つけ方・歩き方・つくり方 | 池内 紀 | とても興味を魅かれるタイトルだったので。 | |||||
936//E48 | 脳はすごい : ある人工知能研究者の脳損傷体験記 | クラーク・エリオット | インパクトがある。 | |||||
※掲載しているコメントはすべて、記載時に、本人より公開の了解を頂いています | ||||||||
城西大学水田記念図書館 |