日本学術振興会提供。 研究を進めるにあたって知っておかなければならないことや、倫理綱領や行動規範、成果の発表方法、研究費の適切な使用など、科学者としての心得が示されています。 受講料無料で受けることができ、修了すると修了証書が発行されます。
個人登録で利用してください。
テキスト『科学の健全な発展のために ： 誠実な科学者の心得』は日本学術振興会のサイトより無料でダウンロードできます。

クラリベイト・アナリティクス提供（国内代理店ユサコ）。 検索した論文で引用されている参考文献の管理と必要なフォーマットでの利用に役立てることができます。 EndNote basicは無料で使えるEndNoteです。 利用ガイド

エルゼビア提供。 Mendeleyは、学術論文の管理とオンラインでの情報共有を目的とした無料の文献管理ツールです。 利用ガイド

Turnitin提供。 iThenticateは、Turnitin社が提供する剽窃チェックツールです。 論文を執筆する教員、研究者、博士課程・修士課程の学生、修士・博士論文の主査・副査の方の論文チェックにご活用いただけます。
登録利用対象は、教職員（専任）・大学院生のみです。 ご利用にはユーザー登録が必要ですので、以下の図書館担当までE-mailでお申し込みください。 利用申し込み後、ID/PWをメールでお知らせします。
【担当】E-mail: library1@josai.ac.jp

インフォレスタ提供。 リンク集に、投稿規定掲載サイトがジャーナル別に分けて紹介されています。

日本学術会議提供。 検索した結果に、対象学会の刊行物一覧が表示されます。

e-Gov法令検索提供。

JULIB（国公私立大学図書館協力委員会）提供。 上記Q&Aが、メニュー「資料集 > 大学図書館著作権検討委員会」に掲載されています。

当館提供。 授業目的公衆送信について、「教員向け図書館活用案内」のページにまとめています。

日本映像ソフト協会提供。 様々な上映事例について、「上映・業務用をご利用になるには」のページに書かれています。
なお、図書館所蔵資料については、著作権処理されたAV資料を購入しており、決められた範囲において上映が可能なものがあります^※。
※学習用が主で、娯楽用の大半は不可となっております。不可のものを上映会等に使用する場合、発行元へ許諾をとる必要があります（多くの場合は都度使用料を払う必要があります）。 詳しくは、図書館へお問い合わせください。 参考「大学図書館における著作権問題Q&A <8. 映像資料、音楽資料、録音資料>項」

様々な事例とその対応例が挙げられています。

文化庁提供。 Web教材やテキストも提供されています。

蔵書検索（Explore the British Library）
英国図書館で提供しているEthos（Electronic theses online service）では、電子学位論文を有料提供するとともに、大学の機関リポジトリ内の論文全文へもリンクしています。

蔵書検索（国立国会図書館サーチ）
満18歳以上の方であれば、どなたでも入館・利用できます。 詳しくは、利用案内のページをご確認ください。

米国国立医学図書館（NLM）は国立衛生研究所（NIH）の一部門で、医学・生物科学文献データベースPubMedも提供しています。

戦前から現在までの教科書のほか、指導書や外国の教科書も所蔵しています。

江戸時代から現在までの教科書のほか、外国の教科書も所蔵しています。

学術情報基盤実態調査（旧大学図書館実態調査）を掲載。 調査結果の中に大学図書館に関する統計があります。

図書検索

雑誌検索

外務省提供。 日本の在外公館（大使館・総領事館）に在勤している医務官が、自身で実際に体験・収集した医療事情について掲載されています。

日本医師会、株式会社ケアレビュー 共同提供。 医療に関する統計を、地域別、施設別に得ることができます。 統計種類や、対象の絞り込みも細かくでき、データのダウンロードや検索結果を地図上に重ねることなども可能です。

EFSA（欧州食品安全機関）提供。 EUを中心とした、世界の医療に関するトピックや警戒情報などを掲載しています。

メドレー提供。 600人を超える医師が共同編集する医療情報サイト。 疾患、症状、医薬品、医療機関などの情報を検索できます。

通常の辞書機能のほか、シソーラスも調べることができます。 また検索結果を通じて、Web上の学術情報を調べられるGoogle Scholarや、分子生物学データベースEntrez（アントレ、米国国立医学図書館NLM提供）へと検索を引き継ぐことも可能です。 Entrezからはさらに、PubMedや医学シソーラスMeSH（いずれもNLM提供）の検索結果も分かります。

MSD社提供。 米国、カナダで「Merck Manual」として公開されている、医療従事者・医学生向けのデジタル医学事典です。 診療や学習に役立つコンテンツが多数収載され、最新の医学情報をいち早く入手することができます。
プロフェッショナル版 ： 医師や医学生向けに書かれています。
家庭版 ： 一般の方向けに分かりやすく書かれています。

日本医療機能評価機構提供。 診療ガイドラインおよび、その解説を探せます。 診療ガイドラインとは、エビデンス（科学的根拠）などに基づいて最適と思われる治療法を提示する文書で、サイトでは一般の方向けに分かりやすく解説された文書も提供されています。

埼玉県提供。 県内の病院、診療所、歯科診療所、助産所、薬局について、診療科目・診療日・地域・キーワードなどで検索できます。 住所や診療日など基本情報のほか、対応できる疾患や治療内容、専門外来などの詳細な情報を閲覧できます。

株式会社ケアレビュー提供。 急性期医療に特化した情報提供を目的とし、全国の急性期病院の診療実績を分かりやすく比較できるデータベース機能を備えています。 対象病院の検索や、患者数ほか各種ランキング形式の統計などが得られます。 利用ガイド

厚生労働省提供。 日本薬局方は、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて定めた医薬品の規格基準書です。 構成は通則、生薬総則、製剤総則、一般試験法及び医薬品各条からなり、収載医薬品については日本で繁用されている医薬品が中心となっています。

JAPIC（日本医薬情報センター）提供。 海外の薬局方や医薬品関連の規格または基準をまとめた一覧が掲載されています。

城西大学提供。 城西大学薬学部付属薬用植物園に有している植物を、植物名、生薬名から検索できます。 検索結果からは、学名や解説、写真などを確認できます。

薬の検索のほか、薬を正しく安全に服用するために必要な知識や、薬の教育教材情報などを得られます。

メテオ社提供。 医療用・OTC医薬品の添付文書情報、薬価情報等を掲載しています。 メディカルオンラインの一部メニューとして、無料提供されています。

国立遺伝学研究所 生命ネットワーク研究室・有田研究室提供。 日本薬局方に掲載される生薬に加え、各生薬について利用される漢方処方等の詳細を紹介。 関連文献の紹介や、専門用語の日英対訳なども載っています。

日本学校保健会提供。 学校保健に関する情報提供サイト。

国立健康・栄養研究所提供。 食品・食品成分に関する正しい情報の提供、健全な食生活の推進、「健康食品」が関連した健康被害の防止、以上の3点を目的として運営されているサイトです。

厚生労働省提供。 健康食品の基本的知識や、安全性に関する情報が提供されています。 健康食品を正しく利用するためのリーフレットも掲載されています。

東京都提供。 アレルギー疾患に関する最新情報（基礎知識、対応・対策、緊急時の対応、ガイドラインや出版物等について）を掲載し、専門医療機関などを検索できるサイトです。

NHK提供。 NHKが論文やデータを調査、取材をして制作した「きょうの健康」「チョイス＠病気になったとき」「NHKスペシャル」など番組に基づいて作成した記事を検索することができます。