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オンライン開催
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学術に関わる文章(レポート・論文)を書く場合には、“研究倫理”に従う必要があります。
コピペや捏造といった、研究倫理に反する行為の問題点について、事例を交ぜながら専門講師が解説します。
ぜひご参加ください。 -
講師 - 東京大学大学院高等客員研究員
- 時実 象一 氏
対象 - 本学在学生、教職員
申込先 - 参加ご希望の方はフォームよりお申込みください。
- 申込フォーム(受付終了)
- ※大学アドレス(@josai.ac.jp)でログインしてください。
申込期限 - 12月4日(土)
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講師著書
- 『コピペと捏造 : どこまで許されるのか表現世界の多様性を探る』樹村房.2016.11
- 『デジタル・アーカイブの最前線 : 知識・文化・感性を消滅させないために』講談社.2015.2
- 『研究者のコピペと捏造』樹村房.2018.11
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学術に関わる文章(レポート・論文)を書く場合には、“研究倫理”に従う必要があります。